Where We Work

ヨーロッパ

文化や言語、法律基盤や技術力、国や個人により多くの違いがありますが、私たちシュグルー・マイアンと欧州弁護士とのチームワークにかなうものはないと言えましょう。 私たちは常に協力し、ヨーロッパのクライアントにとって最善となる知的財産権保護の支援策を提供しております。

現在シュグルー・マイアンに在籍する弁護士の中には、過去に欧州系企業や法律事務所でヨーロッパ知財実務経験を積んだ者が複数おります。他にも、ヨーロッパ出身の弁護士や、ドイツ語・フランス語を母国語とする弁護士、ヨーロッパで技術や法律の高等教育を受けた弁護士も多数いるため、欧州各国による微妙なビジネスカルチャーの違いや、法律や技術へのアプローチの仕方の違いにも、難なく対応していくことができます。

シュグルーのヨーロッパ業務グループの弁護士は、ドイツ工業所有権保護・著作権連盟(GRUR)をはじめとする欧州知財団体の会員でもあり、ヨーロッパ各国で米国知財に関する講演を頻繁に行っております。特に米国発明法(AIA)や付与後レビュー(PGR)の手続きには、欧州企業から高い関心が寄せられております。

米国の特許・商標出願や訴訟実務を行う中で、代理する弁護士は、外国の環境において英語以外の言語で作成された多くの書類を検討し、そこから問題を特定し、評価していかなければなりません。英語翻訳があったとしても、単に英訳がなされただけでは地域に特有の言語にしかない重要な情報を見逃す恐れや、国や地域により言葉の意味が異なるために不正確な翻訳となっている場合もあります。ヨーロッパの文化や言語に精通したシュグルー・マイアンの弁護士は、個々の地域でニュアンスが微妙に異なる言語により情報を分析・検討することで、クライアントのリスクを最大限に抑えることに成功しております。

さらにシュグルーは、欧州・米国以外の知財情報を提供できることも、ヨーロッパのクライアントにとって特筆すべき利点として挙げられるでしょう。シュグルー・マイアン東京事務所のマネージング・パートナーは、米国弁護士であると同時に、日本国弁理士でもあります。また、日本以外にも、アジア、中南米、中東出身の弁護士により、文化や言語の壁を越えたグローバルな知財サービスを展開していくことを可能としています。